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谷川岳幽ノ沢・V字状岩壁右ルート
2006-09-30 Sat 23:11
初本チャンのカリック氏を迎えて、谷川岳・幽ノ沢V字状岩壁右ルートへ。
幽ノ沢は2年前に中央ルンゼを登って以来。
終了点から中央壁の頭までの草付きで、
仰向けで滑落という大失態をしでかし、
(終わりだ・・・と本気で思った)トラウマの幽ノ沢。

一ノ倉沢と違って、明るく開けた幽ノ沢。
アプローチの沢も沢登り調で楽しい。
(今季沢をやってないので余計楽しい)
<どこがV字なの?>
vmigi1.jpg

初っ端からルートをミスった。カールボーデンを登り過ぎて
しまい、トラバースする地点を見過ごす。
ロープ出さずに登ってたが、クライムダウンは論外。
懸垂してトラバース地点に戻る。右フェースルートの
テラスまで登ってしまったのかも?
<後続のカリックさん&タッキー>
vmigi2.jpg

<トラバース開始>
vmigi3.jpg

1P目ukky、以後女王様とツルベで。
トラバースの途中でピッチを切った。先行のカリック・タッキー組は
目一杯ロープを伸ばしていた。要までギリギリ?
<3P目だと思う>
vmigi4.jpg
3P目は快適なフェースだった。支点もあるし、ビビり病を
発症することなく順調。
<5P目?>
vmigi5.jpg

<核心のルンゼへ>
vmigi6.jpg

濡れたルンゼで足を滑らせた。フォローでよかった・・
<後ろを振り返る。天気良かです!>
vmigi7.jpg

いよいよ苦手な草付き帯。自分にとってはここからが核心。
かなり構えた。

今日は絶対落ちないぞ、と。

潅木に支点とりながらロープを伸ばす。

お、重い・・・ロープが。後ろに引っ張られるように重い!

綱引きのように引っ張りながら、藪と格闘。

<踏み跡がちゃんとある>
vmigi8.jpg


13:00稜線に出ると、紅葉がキレイだった。期待していなかっただけに、
ちょっとうれしい。
vmigi9.jpg


下山は堅炭岩からβルンゼを懸垂、沢を下降した。
冬の偵察とのことだったので、無積雪期はオススメでないかも。
林道出るまでの樹林帯が臭いんだ、これが。
何の匂いだろう・・・

この日、先行2パーティが見えた。後続も2パーティほど。
正面フェース方面にも人が見えたし、クルマで同行したチーム84
トリオは中央ルンゼに入ってるので、この日の幽ノ沢は大盛況。
ただ先行・後続とも重なることなく、ノビノビ出来た1日。
天気も良かったし、何よりもカリックさん初本チャンおめでとう!

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