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今さら"初詣"高尾山~陣馬山
2006-02-25 Sat 18:10
年明けに行こうと思いつつ、ずっと延期していた高尾山。
土曜の天気は良さげだし最近歩いてないので、トレーニングがてら
行こうかなと思い立った。
が、単独では寝坊する危険性「大」なので、
ダメもとで「いちは」さんをお誘いしたら、快諾してくれた。

am8:30に高尾山口駅出発。1号路で薬王院目指して、雨上がりの参道を歩く。
takao01.jpg

心地よい湿気と、人少ない参道は久しぶりの歩きには丁度良くて…
というより、結構キツかった。散歩のおじいさんとの距離が全然縮まらない。
<途中にあった「蛸杉」確かに根っこが蛸の足のよう>
takao02.jpg


薬王院着き、今までお世話になった御護魔を返納。
十二支なんちゃらというお札に名前と何故か年齢を書いて納めてきた。
(サバ読むとご利益が無くなるんだろうか→読んじゃったんだよね)

山頂着は10:00ちょうど。
軽く休んで、陣馬山までの縦走スタート。
ちなみに高尾~陣馬の縦走を目論んで、今まで完歩したことはない。
必ずどこかで挫折して下山のパターン。果たして今回は…

高尾山山頂を過ぎると雪が残っていた。
前日の雨がこちらでは雪だったようで、2~3cm程の積雪。
takao03.jpg


陽がさすところはもちろん何もなく、ただのぬかるみ。
もうドロドロのグチャグチャ…
転んだら悲惨極まりないです。
途中景信山の手前で、見晴らしの良いポイントがあり、
富士山がおキレイでした。
takao04.jpg

<小仏峠通過11:40>
takao05.jpg


景信山にはお昼ちょうどに到着。
ゴハン食べて、さっさと出発。今回は完歩出来そうな気がする!

ようやっと陣馬山山頂到着。15:00ちょうどでした。
3回目のトライで、初の完歩。アップダウンも適度にあって、とても面白かった。
takao06.jpg

後は藤野駅に向かって楽勝の下山と思いきや、
車道が長くて疲れました。お風呂に入る時間も無く、17:30に駅に
到着。

今回は水を4リットル近く背負って歩いてみた。
もっと重くしないとトレーニングにならないかもしれない。
でも久しぶりの歩きには丁度良かったかな。コースも良かったです。

何はさておき、突然の誘いに乗ってくれた「いちは」さんに感謝!
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霧積アイスクライミング
2006-02-19 Sun 15:34
血圧下げてヤル気上昇!by丸さん
今日もまた立川組にお世話になって、霧積温泉へアイスクライミング。
mem:丸さん・あいばさん・ゆうこさん・shimock・カリック

朝、霧積館の駐車場に着くと、かなりの台数が停まっていた。
奥のエリアは混んでるだろう、ってことで下のかくれ橋の滝を
登ることに。初めて奥のエリア以外に進出
先客は1パーティ、3人ずつに別れ、かくれ橋の滝の右奥に
もう1本滝があったので、ウチらはこれを先に登る。
<右の滝はユルユルのナメ滝(に見えた)>
cb2a.jpg


ずーっとナメ床が続いており、最後に5m弱くらいの滝。
「おぉ、これならリード出来そうじゃないかっ」萌え燃えてきたぞと。
最初の15mは傾斜が殆ど無く、普通に歩ける感じ。
始終氷は固かった。
傾斜が急にキツくなり、出だしにスクリューを1本入れ、
中央左のラインを攀じ登り始めたら…腕がピキピキ。
1m足らずで恐怖感に襲われ「落ちたらどうしよう…」
たまらず2本目のスクリュー入れてしまった。
ふと見ると1本目の僅か50cm上だった
(この時、下からゲラゲラと笑い声が聞こえた気がする
更に抜け口でもう1本入れるか悩んでる間に腕が疲れ、
「このまま行ってまえ~」と一気に登ってしまった。
ダメ見本のようなランニングの取り方。
残る二人を上でビレイして、懸垂。
<余裕のカリックさん>
dcf1.jpg

かくれ橋の滝に移動して、フォローで楽ちんさせてもらいました。
こちらは軟らかい氷で、研いでないバイルでも刺さる刺さる。
降りた後、先行していた地元の方から情報をたくさん貰った。
やはり群馬の氷は地元クライマーに聞け!って感じで面白かった。

その情報を頼りに、奥のエリアには行かず鉄橋脇にある
V字の滝を登ることに。
<左側の滝>
97e9.jpg

簡単に見える左の滝をリード。
本日3本目で慣れてきたのか、長い割には余裕もって登れた。
傾斜はずっと同じような感じで、緩いまんま。
右の滝は、左と右にラインがとれそう。
あいばー'sは左のラインを。
<ン年ぶりのアイスの丸さん>
8e52.jpg

<ゆうこさん>
1b43.jpg

続いてこちらの組も右の滝を。
リードのshimokは右のラインを登っていく。
出だしから傾斜がキツい・・・
2906.jpg

<撮っちゃいやーん、ってか>
d0eb.jpg

続くカリックも、ちょっと大変そうでした。
<「はぁ~」というため息が聞こえたような…>
11b5.jpg

横爪アイゼンで、岩もやったことないのによく頑張りました。
すごいです。。。(本人は納得してないようですが)
20dd.jpg


落氷を顔面にヒットさせながら、とりあえず抜けて終了。
上手くレスト出来るポイントも探せず、我武者羅に登るだけに
なっちゃったのがもったいない。
余裕無いとこうなっちゃうんだな…
この滝が4本の中で一番ムズイ。右のラインは氷は堅かったけど、
左の上部抜け口はボロボロだったです。
この滝がリード出来たら、色々な意味で一歩踏み出せるんだろうな。

帰りは「峠の湯」でポカポカになり、谷川帰りの御大を横川駅で
拾って「おぎのや」でゴハン食べて、渋滞(爆睡してたけど)に
巻き込まれながら帰京。

ん?あと一つハプニングがあったような???
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初登?かもしんない名無権兵衛の滝
2006-02-11 Sat 14:32
御大からのメールタイトルは「例の滝.again」

千波の滝が登れずに西上州まで彷徨った際
臼田下仁田線を走っている時に見つけた、山肌に浮かぶ白いすじ。
「あ、あれは??」
3人とも目が光った。御大&タッキーはもうギラギラ
双眼鏡も地形図も何もないまま、とにかく白い物体めがけて
近づいてみることにした。「もしかして未登の滝かも?!」
<かなりの大きさに見えるが、登れる程度に凍ってるのか?>
P2110367.jpg

臼田下仁田線から林道星尾線というのが延びていた。
勘だけを頼りに林道へ入り、500m程走ったところから尾根に取り付いた。
偵察目的で着いた滝は、下部10m弱のF1だった。なので全容はわからず。
そのまま東京に戻るが、3人ともこの滝のことが頭から離れなかった。
<ギア持ってくれば良かった…>
P1220196.jpg


で、前フリはここまで。数日間気温が上がり続け、
さすがにもうダメだろうと諦めてた矢先に御大からのメール。
「ダメもとで例の滝行ってみませんか?」
行きます。何が何でも行きます。
土曜の朝、関越道は事故渋滞で大変なことになっていた。
下仁田道の駅で待ち合わせするも、既に1時間以上予定がずれた。
気温もかなり高くて春の陽気。
ますます悪くなる条件に、3人ともテンション気味。
しかも林道に入ると、4駆が数台停まっている。
「も、もしかして誰か登ってるんじゃ?」
しかーし、クルマの持ち主は、ハンターさんでした。
え?ハンターってことは、今日鉄砲撃ちやってんの?
そういや偵察時、空の薬莢が転がっていたっけ…
留めの一発、諦めようかと思った時一人のハンターさんに遭遇。
ダメもとで聞いてみた。
「今日って狩ってるんですよねぇ…」
「えぇ、やってますよ」
「あのー、この先の沢から上に登りたいんですけど…」
「あー、まさにあそこ一帯で撃ちまくってるねぇ」
そりゃダメだ。核心がハンターとの駆け引きなんて危なすぎる。
「歌いながら行けばいいんじゃない?」
「最近のイノシシは歌うのか!と狙い撃ちだよ」
「じゃ、3人でハモっていけば…」
「最近のシカはハモるのか!で狙い撃ちだ」

今年逃したら、数年は凍らないかもしれなかった。
南西面を向いており、日が当たってしまうから。
撤収しようかと思った矢先、ハンターさんが
「でもあと30分もすれば終るよ。」
ま、まじっすか?!それなら待ちます!
慌てて準備をして、ハンターさんの撤収を待つ。
そして昼過ぎに出発した。
<前回尾根沿いに登って失敗したので、沢を詰める>
P2110325.jpg

陽が当たりまくって暑い。アプローチで3人とも汗だくになり、
途中進路変更しながら、F1に着いた。
前回より上部の氷が溶けているような気がする。
P2110330.jpg

<F1はタッキーのリードで>
P2110331.jpg

フォローで登ると、氷というよりはグサグサの雪の塊のようだった。
アイゼンが中々決まらず、ズルッズルと落ちそうになった
おまけに、滝の抜け口は氷は薄い!岩はボロボロ!冷や汗ダラダラ。
バイルの「ゴンっ」と鈍い音を聞いて、涙…岩叩いちゃった。

P2110333.jpg


上部には3m程の氷もあり、抜けたところでピッチを切る。
F1を抜けても大滝は見えず、藪をこぎながら岩壁を回り込む
ように抜けると、いよいよ見えた!あの大滝だ!
P2110334.jpg

ようやく王子様に巡り逢えた~
高さは20mくらい。下部までしっかり凍っていれば、30mにはなる
だろう。傾斜が今イチわからないけど、御大の大好きなバーチカルには
間違いなさそう。
<F2はもちろん御大リード>
P2110343.jpg

<ここらへん傾斜キツイです。腕がハリまくったです。>
P2110347.jpg

<続いてタッキーが登る>
P2110358.jpg

下部は傾斜も緩く、快適に登れた。が、中盤から上は傾斜もたってて体勢が
キツイ。バイルはよく刺さるのだけれど、岩に片足ステミングしないと
落ちそうだった…
でも登れてうれしー!!
終了点から潅木で2P懸垂で、F1まで降りた。
3人とも満足満足。これで宿題が片付いてスッキリしました。
<クルマまで戻って固い握手。お疲れさまでした!>
P2110363.jpg


上機嫌な3人は「おかた茶屋」でお腹いっぱいゴハンを食べ、
別荘と化した道の駅で宴会。あいば'sも交えて、盛り上がりまくりました。

本当に初登かどうかわからないけど、自分達で見つけた滝を
彷徨いながら探して登ったってのは楽しかった。
初登なら名前考えなきゃ???
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待った&寒かった。けど嬉しかった赤岳・主稜
2006-02-05 Sun 23:21
本日は赤岳・主稜へ。記憶が曖昧になりつつあるので、
正確性に欠けます。←もっと早く書けよ。

5:00起きの予定が寝坊し、出発は大幅に遅れ8:00過ぎだった(ような)。

行者小屋から登山道の文三郎道をしばらく登ると、急登。
早くも核心が…足元が新雪にとられて滑りだし、
sumireちゃんとアイゼンを付けた。これでかなり楽になった。
とはいえ、30分も持たない情けない体力。

登山道が稜線へと曲がるところで、赤岳主稜の取り付きへ。
取り付きには2パーティおり、登山道の端で
準備してトラバース開始。

<坂本隊長、獲物見つめて何思う>
a15f.jpg


<フクちゃん、頂上見つめて何思う(疲れただけか?)>
e877.jpg


支点が空くのを待っている間も、落石が降ってきた。
一時間以上極寒の中待機待機!
そうしてる間にも、後続パーティが続々とやってきた。
やはり人気ルート大盛況。(ここに'なかいさん'達がいました)

<ようやく空いた支点に群がる>
9f0e.jpg


本日のオーダーは、坂本特攻隊長率いる野郎組3名と
sumire&ukkyのお姫様チーム。
1P目はukkyがリード、以下つるべで。
出だしのチョックストーンは右側をバイルひっかけて抜けた。
凹角を抜けて右に回りこんでピッチを切るところで、
またもや大混雑。とりあえずセルフだけとらしてもらい、
フォローを上げるのは待った。後続が登ってきても、支点が無い…

de39.jpg


2P目、垂直の部分を正面からいってみた。
坂本ちゃんはここで「○○方式」(内輪ネタ)を駆使したが、
哀しいかな、とったランニングは岩から抜けていた。
<突っ込め隊長!>
441a.jpg

<何がおっしゃりたいのか…>
8f88.jpg

<ダイナミック・フクちゃん>
857a.jpg

<後ろには昨日登った阿弥陀岳・北稜がくっきり>
c69d.jpg


天気はこれ以上ないくらいの快晴
だけど寒い寒い!!風が無いのでシアワセなのだが、待ちの間が地獄のように
寒い。ダウンを着込んで楽になったけど、爪先の感覚が無くなってきた。。。

3P目以降はところどころ岩が出てる雪稜が続き、
快調にロープを伸ばす。目指す頂上が彼方に見え、とても
気持ちがいい。
9250.jpg


146c.jpg

<こういうのをミックス帯と呼ぶのでせうか?>
bc50.jpg


f8ec.jpg

4P目の雪稜は50mロープでは足りず、途中でピッチを切り
上部岩稜帯の下まで。
上部岩稜帯はホールドもあり落ち着いて登れたが、
それは前のパーティ(野郎組)がとった支点を見て分かっている
からであって、自分で探しながらだともっと焦るのかな…
そもそも残置追いながら登るなと言われそうだけど。
<本日の隊長もオールリード>
9030.jpg

上部核心ピッチはフォローで登った。
次はここをリードしてみたいなぁ。
最後はルンゼを抜けて終了。sumireちゃんを迎えたときは、
ちょっと嬉しかった。(まだ終わってないっちゅうに)
<いらっしゃいませsumireちゃん>
3776.jpg

ここでロープをたたみ、あとは頂上へ向けて数分の登り。
辿りついた頂上小屋前での記念撮影は嬉しいなんてもんじゃなかった。
かなりの待ち時間があった上で、14:00に抜けられたのは
自分にとってはまずまずのスピードだったと思います。

<登れちゃったもんね~♪>
e103.jpg

小屋の陰で喜び噛み締めながらの休憩。顔がニヤけちゃって仕方ない。
いやー、だって嬉しいよ。まだ下山してないけど。
下山は文三郎道をとることに。が、赤岳頂上から早速間違えて
急な稜を下り始め、「んん?これは怖いぞ…」登り返して正規のルート
へ戻り、あとは駆け下りてテント場に戻った。

<下山後に自分の辿ったルートや山を眺めるのが好き>
fc04.jpg


テント場には15:30に戻り、撤収して下山開始。
赤岳山荘からshimockとザックを交換し、すげー重荷で
何度もひっくり返って転びながら、クルマを停めた河原に18:00頃
戻ってきた。この日先に下山していたAuroraさんを6時間以上も
待たせてしまいますた…ごめんなさい。

鹿の湯でマッタリし、高速飛ばして帰京。聖蹟桜ヶ丘で焼肉打ち上げ。
激ウマで感無量。やっぱ〆は肉だよ。

【後記】
好条件が揃ってたから登れた、と思うのは確かだけれど
自信に繋がったことは間違いない。頂上に伸びるルートはとても
気持ちが良く、人気が高いのも頷けた。
冬は雪の付き方ひとつで別なルートに変わる、と聞くと
またいつか登りたいと思った。
ホント今回も皆さんに感謝感謝。
別窓 | 山・Climbing | コメント:7 | トラックバック:1
リベンジ。阿弥陀岳・北稜
2006-02-04 Sat 21:14
今回のテーマこそ「挫折禁止」。
zasetu.jpg

前週スキーの帰りに見た八ヶ岳は・・・真っ黒だった。
寒気が緩み雪も一気に溶けてしまったようで、大同心は勿論八ヶ岳西壁
全体が黒っぽい。「雪無しの八ヶ岳」になるかと思いきや・・・
リベンジ。阿弥陀岳・北稜の続きを読む
別窓 | 山・Climbing | コメント:5 | トラックバック:1
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